The SOAP BARでは固形石鹸の商品や豆知識をご紹介します。

固形せっけんはなぜ肌に良いといわれているの?

石鹸と聞いて、頭に浮かぶのはどんな石鹸でしょうか?
固形石鹸か液体石鹸か、どちらかを思い浮かべる人が殆どだと思います。
最近は洗顔に固形石鹸を使う人も増えてきており、用途によって形状を使い分けていたりしますね。
そんな固形石鹸と液体石鹸ですが、肌に良いのは固形石鹸の方だと言われています。
これはどうしてでしょうか?

ここでは、固形石鹸が肌に良い理由についてお話をしていきたいと思います。

固形せっけんとは?

固形せっけんとは? 固形石鹸が肌に良い理由をお話する前に、固形石鹸という物について少し説明いたします。

固形石鹸というのは、石鹸を形状別に分類した時の呼び方で、他には液体石鹸や粉石鹸といったものがあります。
水酸化ナトリウムで鹸化されたナトリウム石鹸で、これを手で持てるように成型したものを固形石鹸と呼びます。

固形石鹸と液体石鹸の違いとは

固形石鹸と液体石鹸の、違う部分についてご紹介します。

違いその1.原料が違う

1.固形石鹸は、脂肪酸と水酸化ナトリウムから出来る、脂肪酸ナトリウムとなっています。

2.液体石鹸は、脂肪酸と水酸化カリウムから出来る、脂肪酸カリウムが原料です。

違いその2.形状、使い方が違う

固形石鹸は固形になっているので、使う時には溶かして泡立てなくてはなりません。
そのため、少し手間に感じる人もいるようです。
ですが、この「泡立てる」という作業こそが、固形石鹸の特徴である優れた洗浄力を引き出すポイントなのです。
純石鹸の割合が多い固形石鹸の方が、液体石鹸よりも強い洗浄力を持つのが魅力と言えるでしょう。

液体石鹸は、脂肪酸カリウムが原料なので水に溶けやすいです。
そして簡単に泡立つという特徴があります。

違いその3.コストパフォーマンスが違う

経済的な面でも特徴があります。
固形石鹸と言えば、やはりコストパフォーマンスの良さが自慢。
少しずつ溶かして使うため、使い過ぎる事がなく長持ちします。

違いその4.環境への配慮が違う

液体石鹸は、液状なのでボトルに入れなくてはなりません。
詰め替え用のパックなど、包装にプラスチックを多様しています。
その点固形石鹸は、紙包装が殆どなので環境に優しいです。

固形せっけんが肌に優しいといわれているのはなぜ?

固形石鹸が肌に優しい理由を、3つご紹介します。

1. 肌本来の強さを取り戻す

アルカリ性である固形石鹸は、肌が弱酸性に戻ろうとする機能を促進させます。
肌本来の働きで、肌を守るのです。

2. 優れた洗浄力

肌の汚れをしっかり落とすので、洗顔後の美容液の浸透も良くなります。

3. 低刺激

液体石鹸に比べて、肌への刺激が少ないです。
敏感肌の人でも使い易いでしょう。

まとめ

固形石鹸について、その特徴や液体石鹸との違いをご紹介しましたが、いかがでしたか?
固形石鹸は肌への負担が少ない上に、洗浄力が優れているので毛穴の汚れまでしっかり落とせます。
そして洗顔後は、肌本来の力で弱酸性に戻りお肌を守るのです。
液体石鹸は洗浄力がやや劣り、保湿成分などでお肌の潤いを保つように出来ています。
肌が弱い人は、固形石鹸の方が刺激が少なくておすすめですよ。
石鹸を選ぶ時には、是非参考にしてみて下さいね。

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